運転免許更新で証明写真を持参した結果を公開!|経験者からのアドヴァイス

20200913 免許写真持参

こんにちは、オモカゲ(@omokage_daisuke)です。

最近、YouTubeでVlogをはじめたことをきっかけに、日々の出来事は何でもネタにしようとするクセがついてしまいました。

そんななか、免許更新の知らせが届いたのですが、普通に更新してもつまらないので許される範囲でのチャレンジということで証明写真を自分で撮影して、それを持参してみました。

その中でわかった、「やるべきこと」と「やらない方がいいこと」を紹介します。

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証明写真をきれいに撮る方法

仕事柄、写真や映像の撮影には慣れていることもあり、部屋の隅に自前の撮影スペースを作ってそこで自撮りしてみました。

スクリーンショット 2020 09 12 19 34 22 1

こんな感じで百均で買った青の模造紙を背景にして撮影します。

スタンドがない場合は部屋の壁にテープで貼ってOK。

その際の注意としては背景となる模造紙からなるべく距離を置くようにしましょう。

スクリーンショット 2020 09 12 19 36 29 1

そうしないと背景に影が映り込んでしまい暗い印象になってしまいますし、背景の色が統一されていないと証明写真として採用されない場合も考えられます。

そして一番重要なのが、ライトです。最近は自撮り用のリングライトをお持ちの方が増えていますが、撮影用ライトをお持ちでない場合は窓の近くなど明るい場所で撮影を行うようにします。

スクリーンショット 2020 09 12 19 39 02 1

環境が整ったら、撮影開始です。

スマホでも、デジカメでもいいです。

撮影時に気をつけたいのは、顔に影を作らないことです。アー写(アーティスト写真)でもない証明写真では真正面から撮影しますので、顔に影ができるとそれがそのまま「老い」の印象となります。

メインとなる光の反対側にもライトを設置するか、白いハンカチやコピー用紙などを使ったメインのライトを顔に反射させるようにしてください。

特に口や顎周りの影は「ほうれい線」を強調することになり、実際よりも老けた印象を与えかねません。

そうして撮られた写真がこちら。

DSC02851のコピー 1

ぶちゃむくれの四十男ですが、光を顔全体に回すことで暗い印象は回避できます。特に髭がある男性の場合は、顎の部分が影になると老けるだけでなく不潔な印象も与えかねませんのでご注意ください。

この写真は撮影後、「Lightroom 」という現像ソフトで編集していますが、あくまでもホワイトバランスの調整など簡単な処理にとどめています。やりすぎると人間が変わってしまうのが、最近のソフトのすごいところ。証明写真なら「Photoshop」などのレタッチソフトの使用は自重した方がいいでしょう。

自分で撮った写真を規定のサイズにプリントする【ここ注意!】

さてここからが自戒のこもった重要な部分となります。

運転免許更新時に証明写真を持参する場合は、所定のサイズにプリントアウトした写真を用意する必要があります。具体的には「3cm×2.4cm」の運転免許証サイズです。

私はこの際に「ピクチャン」と呼ばれるプリントサービスを利用しました。

利点はたった二百円という安さと、手軽さです。

ネット上から写真を登録すると引換番号が発行され、それをもってコンビニに行けばすぐにプリントできます。

そして出来上がった写真がこれです。

DSC05874 1

・・・・・五歳くらい、、老けた…..

比べてみると一目瞭然です。

IMG 20200911 1142616

絶対に老けてます!

ピクチャンは格安手軽なサービスですが、画像はかなり劣化します。そして画像そのものも暗くなります。口周りや首の影が目立ち、そもそも背景紙の色がかなり濃くなっています。

正直、この段階でかなり心折れかけましたが、人柱精神に則り、このまま免許更新所まで行きました

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更新時にはさらなる劣化を覚悟せよ!

所定の更新所まで行くと、係員の誘導に従いベルトコンベアに乗せられた山崎パンのような気持ちで、料金を払い、書類を提出し、勧誘を無視し、視力を測って、本来なら次に写真を撮影するのですが、ここで「ちょっと待った!」と心の中で一声上げた後、「写真持参してます」と申し出ると、「じゃあ、あっちに行ってください」と事務所を指差されました。

この辺の流れは各都道府県によって違うでしょうが、まあそんな感じです。

そして持参した写真を提出します。

この際に係員から「写真はスキャンするので画質は悪くなりますがいいですか?」と聞かれました。

「嫌です」とは言えません。

「お願いします」と言いましたよ。

そして講習会場に向かい、終わると免許が手元に。さて持参した写真はどうなったのか?

DSC05875 2

・・・・なんかくすんでる…..生気がない。

自撮り→ピクチャン→運転免許証と比べるその劣化具合がよくわかります。

DSC05875 1

一番右がただの四十歳男だとすると、一番左は四十歳の指名手配犯にも見えます。

「おい!オモカゲ」みたいな。

劣化してしまった者からのアドヴァイス

想像以上に出来上がりの画質は悪いものになってしまいました。

ピクチャンあたりからそんな気はしていたんですが、ちょっと残念です。

ここで人柱からのアドヴァイスです。

基本的に最初の写真からは二段階で劣化するものとお考えください。

そして重要なのはその劣化をいかに抑えるかということです。

まず格安ネットプリントサービスよりも信頼できる画質に定評のあるプリントサービスを利用して運転免許証サイズにプリントアウトするべきです。自宅に写真プリンターがあればまず試してみてください。

そして最終的には各都道府県、または更新所のスキャン機器のクオリティに委ねられることになります。

どれだけ高画質に撮影し、高画質を保ったままプリントしようとも最後のスキャンが低品質のものだったら仕方ありません。しかしそこは我々が手を加えることのできない領域です。祈るしかありません。

なのでできることとは言えば、更新所に持っていく段階でできるだけ高品質を保っておくことです。

持参写真では画質は劣化するかもしれませんが、自分で納得した一枚を選べるという利点があり、そこを重視するのなら多少画質が悪くても満足できるのではないでしょうか。

ということでこの記事は何かのお役に立てれば幸いです。Vlogもやってますのでチェックしてみてください。

こちら(↓)が本記事の動画になりますので、ご登録含め、よろしくお願いします

それでは、オモカゲ(@omokage_daisuke)でした。


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【運営者プロフィール/Profile】

ロケーション・マネージメント、(主に海外の事情や旅行関係の)執筆から撮影、フォトグラフィックデザインを生業とするフリーランス。訪れた国の数は約80、仕事で長期滞在した国はマレーシア、インド、アルジェリア、ベナン、ベルギー、フランス。コロナの影響で久しぶりに日本に帰ってきました。ご入用の場合は問い合わせページより連絡ください。




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