「Google Pixel 4a」の動画性能について

最近ほとんど外出していないにも関わらず、出費が以前と変わらないのは国家的な陰謀に巻き込まれているからなのか、それともストレスでポチってるだけなのか、暑さのせいでよくわからなくなってきたオモカゲです。

さて、コロナの影響でストップしていた各社の新商品発表が、このところ続々と再開されはじめました。コロナを撲滅するより、その付き合い方を模索する段階に移っているようですね。

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「Google Pixel 4a」が発表!

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そんな中、Google純正のスマートフォン「Pixel」シリーズの最新モデル「Pixel 4a」が発表されました。「a」ラインは、Pixelシリーズの中ではコストパフォーマンスモデルとして、上位モデルよりスペックを落としつつ、価格を抑えたミドルライン商品です。

細かいスペックに関しては下記の公式サイトをご覧いただくとして、

オモカゲが個人的に気になった動画性能について調べてみましょう。

「Google Pixel 4a」の動画性能は?

「Google Pixel 4a」は兄貴分の「Google Pixel 4」とほぼ同等のスペックを備えており、そのカメラ機能も、望遠レンズの不在を除けば、それほど変化はないようです。

「Google Pixel 4」の写真機能は高く評価されているので、「Google Pixel 4a」も同様と考えてよさそうです。

しかし動画機能はどうでしょう?

「Google Pixel 4a」がライバル視する「i Phone SE2」はCPU性能での優位を活かして、動画性能が高く評価されています。

一方でGoogleのPixelシリーズは、競合するi PhoneやGalaxy、Xperiaといったシリーズと比べるとあまり高い評価を受けていない印象です。

実際に「Google Pixel 4a」が4K 30fpsまでの対応で、4K 60fpsやその他の動画性能に熱心でない姿勢について、Googleは公式に「ほとんどのユーザーは1080pでしか撮影しないから、そっちに注力したんだ」と答えている具合。

Google Driveとの連携をうたっているのに、ストレージを理由にライバル機が積んでいる機能をカットするというのは、スマホを動画撮影のオプションと考えるユーザーにはなかなか萎えるものがあります。

残念ながら、「Google Pixel 4a」においても4K 60fpsには対応しておらず、背面のメインカメラで4K (30 FPS)、1080p(30 FPS、60 FPS、120 FPS)、720p(30 FPS、60 FPS、240 FPS)での撮影が可能です。

昨今のVlogブームを考えれば、24fpsにも対応してもらいたかったところですが、光学式と電子式の両方を備えた手ブレ補正機能があるのにヌルヌルの60fpsが使えないというのは、やはり残念。

しかし特にスマホの実態についてはスペックだけでは図りかねないところが多いです。

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4万円代最強のVlogスマホは?

そこで海外のレビュアーが同価格帯の動画性能を比較する動画を作っていたので紹介します。

Pixel 4a vs Phone SE vs OnePlus Nord」といずれも4万円代のミドルレンジクラスのスマホです。

これを見ると、「Google Pixel 4a」の4K (30 FPS)はかなり優秀なことがわかります。

具体的にスキントーンの再現では「iPhone SE」がやや優位な一方で、夜間や室内などの低照度撮影では「Google Pixel 4a」が際立っています。そして手ぶれ補正やマイク性能、オートフォーカスは「iPhone SE」とほぼ同等です。

ただし自然な色合いとダイナミックレンジでは「iPhone SE」の方が優れている印象です。

しかし写真性能なら、「Google Pixel 4a」が際立っています。

結論:「Google Pixel 4a」の動画性能は全然悪くない!

実物を比較したわけではないので、高感度撮影、そして手ぶれ補正とVlog撮影として使うのなら「Google Pixel 4a」はライバルの「iPhone SE」に見劣りする機種ではないようです。

低照度でのカクツキもなく写真機能も優れていることから、実用度も高い印象です。

Pixel 4a」をはGoogleストアでは8月14日より予約購入受付を開始し、8月20日より発売、価格は42,900円(税込)。

この値段を考えれば、動画撮影も十分に満足と言えるのかもしれません。


この記事を発信します。
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【運営者プロフィール/Profile】

ロケーション・マネージメント、(主に海外の事情や旅行関係の)執筆から撮影、フォトグラフィックデザインを生業とするフリーランス。訪れた国の数は約80、仕事で長期滞在した国はマレーシア、インド、アルジェリア、ベナン、ベルギー、フランス。コロナの影響で久しぶりに日本に帰ってきました。ご入用の場合は問い合わせページより連絡ください。




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