【人工生命体】テオ・ヤンセン式二足歩行ロボットを作ってみた!【大人の自由研究】

20200905 二足歩行テオヤンセン

こんにちは、オモカゲ(@omokage_daisuke)です。

今回ご紹介するのは学研から発売された組み立てキット「テオ・ヤンセン式二足歩行ロボット」です。

これまでも「ミニビースト」「ウミナミ」と二体の組み立てキットを紹介してきましたが、その第三弾となります。

テオ・ヤンセンの組み立てキット「ウミナミ」を作ってみた…【大人の自由研究】

2020-08-07

テオ・ヤンセンの「ミニビースト」を作ってみた!【大人の自由研究】

2020-08-04
<スポンサーリンク>

テオ・ヤンセン式二足歩行ロボット

オランダの芸術家テオ・ヤンセンが作り上げる人工種族「ストランドビースト」は「浜辺の獣」という直訳が示すとおり、PVCで出来た無機質な物体が海岸を吹き抜ける海風を受けることで、生命を宿し、海岸を走り出す。

今回紹介する組み立てキットは、これまでの二体とは違ってテオ・ヤンセンが製作したオリジナル「ストランドビースト」を模したタイプではなく、その構造や機構を参考にして「大人の科学マガジン」編集部が作ったビースト

テオ・ヤンセンは二足歩行のビーストを作っていないのに加え、彼自身が認めた貴重なキット。

二足歩行ロボットは日本人の夢なのです。

DSC02818 1

組み立て開始!

スクリーンショット 2020 09 05 13 07 43 1

箱のデザインもカッコいいです。

スクリーンショット 2020 09 05 13 07 58 1

で、早速開けてみると…..

スクリーンショット 2020 09 05 13 08 17 1

パーツの種類が多くて、ネジ止めするのが特徴。そのためプラスドライバーが必要です。

構造としては「ミニビースト」に似ていて、前面から受ける風を動力とするのですが、違いは歩く方向。「ミニビースト」は海風を受けて海岸線を這うように動くため横歩きの構造でしたが、この「二足歩行ロボット」は前面から受けた風に向かって前進するタイプ。つまり向かい風に逆らうように動く、反骨精神旺盛なロボットなんです。

で、実際に作ってみるとこれがなかなかややこしくて、特に似たようなパーツが多くてその都度その都度説明書で確認しないといけません。しかもそれがわかりにくい。

作るのにはかなりてこずりました。

説明書には所要時間1時間と書かれていましたが、途中で間違って心折れかけたため1時間20分ほどかかってしまいました。

DSC02826
<スポンサーリンク>

向かい風に立ち向かう!

組み立てるのに苦労した甲斐あって、出来上がりは素晴らしいです。

ロボットのようでありながら、血を這うような「ビースト」らしい挙動もあり、これはイイです!

タイトルなし

二足歩行で、しかも向かい風に向かって前進するため、決してバランスはよくなく風の強さや向きによってはすぐに転んでしまいますが、環境が整えばしっかりと動いてくれます。

このムーブは素晴らしい!

スクリーンショット 2020 09 05 13 27 16 1

例えば「ミニビースト」のように組み立てていくうちに構造が把握できて、説明書を見なくても勝手に手が動いていくような楽しみはこのキットには感じませんでした。パーツの種類が複雑であることや、ねじ止めを行うことなど「作らされている」と感じたのも事実。

しかし出来上がりはその苦労に見合うだけあって、素晴らしかったです。

同時購入した組み立てキットも残すところあと一つ。

もうそろそろ夏も終わりそうですが扇風機を押し入れに

仕舞い込む前に、それも組み立ててみます!

こちら(↓)が本記事の動画になりますので、ご登録含め、よろしくお願いします

それでは、オモカゲ(@omokage_daisuke)でした。

テオ・ヤンセンのミニビースト他組み立てキットはこちらで購入ショップ学研+

ROBO-ONEにチャレンジ! 二足歩行ロボット自作ガイド

ROBO-ONEにチャレンジ! 二足歩行ロボット自作ガイド

3,080円(09/23 11:30時点)
Amazonの情報を掲載しています

この記事を発信します。
<スポンサーリンク>

【運営者プロフィール/Profile】

ロケーション・マネージメント、(主に海外の事情や旅行関係の)執筆から撮影、フォトグラフィックデザインを生業とするフリーランス。訪れた国の数は約80、仕事で長期滞在した国はマレーシア、インド、アルジェリア、ベナン、ベルギー、フランス。コロナの影響で久しぶりに日本に帰ってきました。ご入用の場合は問い合わせページより連絡ください。




旅の青春小説
ユーラシア365 中国・チベット編

飛行機を使わずにユーラシア大陸の果てまで行けるだろうか……。
新時代の春、 <僕>はフェリーに乗って長い旅に出た。急成長を遂げる中国を舞台に、怪しい旅人との出会い、自由の高揚と旅の感傷、チベットの光と影、そして一生に一度のそれぞれの旅……。
青春の影を引き連れて、365日にわたる大陸横断の旅が今、はじまる!